高麗人参(朝鮮人参)と御種人参

高麗人参(朝鮮人参)は2000年もまえから

高麗人参(朝鮮人参)は、昔からは身体にいいと大切にされてきました。

2000年前の中国の医学書にも紹介されています。

秦の始皇帝も高麗人参を

不老不死を願ったあの秦の始皇帝も高麗人参を摂っていました。

高麗人参(朝鮮人参)が日本に伝わったのは、奈良時代といわれています。
739年に朝鮮の渤海の文王より聖武天皇に高麗人参を贈られたことが記録されています。

当時から栽培が試みられたようですが、栽培はとても難しく、成功することはありませんでした。

高麗人参を栽培するには、水はけが良い土地、穏やかな気温変化な環境が望ましいと言われます。

そのため雨が多く、冬の寒さの厳しい日本では、栽培が難しかったのです。

また、栽培には大変な手間と時間がかかります。

16年に一度しか収穫できない「6年根」

高麗人参は、昔から6年根が一番良いとされていますが、「16年に一度しか収穫できない」ほど貴重なものなのです。

そのため、とても希少で一部の上流階級の人だけが使用できるとても高価なものでした。

その後、平安・鎌倉・室町・江戸時代と、継続して日本に高麗人参が贈られました。

高麗人参の6年根

当時としては75歳ととても長生きした徳川家康も愛飲していたと言われています。

江戸時代に入ると日本でも栽培できるようになりました。

八代将軍の徳川吉宗が各地の大名に高麗人参の「御種」を分け与えて栽培を奨励したのです。

そのため「御種人参」とも呼ばれることもありますが、「高麗人参」「朝鮮人参」と同じものです。

現代に入ると、「高麗人参の成分」が科学的に研究されるようになりました。

その結果、豊富に含まれるサポニンが発見され、古くから身体にいいと言われた理由が解明されました。

現在では、アジアはもちろん、アメリカやロシアなど世界各地で栽培されていますが、やはり韓国のものが一番良いとされています。

トミプロドットコムでご紹介している「正官庄 紅参精」は、すべて「高麗人参の6年根」から抽出されたエキスで、韓国政府が認めた本物です。

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