高麗人参(朝鮮人参)の加工方法

その代表的なものが「紅参」「白参」「水参」です。

紅参

厳選した高麗人参の6年根を皮がついたまま蒸すか煮るかした後、乾燥させたものです。

この過程で新たな有用成分が生じます。

見た目に赤褐色なので紅参と呼ばれます。

皮をそのまま使う加工法ですが、人参サポニンは皮と本体の間に多く含まれているのです。

それらの有効成分が最も凝縮されるうえに、保存にも適した加工法です。

そのため、最もサポニン量が多く、高麗人参の最高級品とされています。

高麗人参(朝鮮人参)の紅参

白参

高麗人参の4~5年根の皮をむいて、干して乾燥させたものです。

見た目にも白いので白参と呼ばれます。

サポニンを多く含む皮を取り除いてしまうので、紅参と比べると含まれるサポニンの量は劣ります。

水参

加工していない生のままの高麗人参の根のことです。

水分量が多く有効成分が凝縮していませんし、長期保存することもできません。

高麗人参(朝鮮人参)の水参

高麗人参には沢山の栄養素が含まれていますが、最も有効な成分に人参サポニン(ジンセノサイド)という栄養素があります。

サポニンは他の植物にも存在しますが、人参サポニンは特異な化学構造をもった成分です。

人参サポニンの多い「紅参」

この人参サポニンを一番多く含む加工法が「紅参」です。
高麗人参の商品を選ぶ際は「紅参」を選ぶことがポイントです。

この「紅参」のエキスを飲みやすくしたのが、『正官庄紅参精(エキス)』です。

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