高麗人参(朝鮮人参)の世界の歴史

中国の高麗人参の歴史

高麗人参(朝鮮人参)は、昔からは身体にいいと大切にされてきました。
中国の医学書にも紹介されています。

秦の始皇帝も高麗人参を不老不死を願ったあの秦の始皇帝も高麗人参を摂っていました。

日本の高麗人参の歴史

高麗人参(朝鮮人参)が日本に伝わったのは、奈良時代といわれています。
739年に朝鮮の渤海の文王より聖武天皇に高麗人参を贈られたことが記録されています。

当時から栽培が試みられたようですが、栽培はとても難しく、成功することはありませんでした。
高麗人参を栽培するには、水はけが良い土地、穏やかな気温変化な環境が望ましいと言われます。

そのため雨が多く、冬の寒さの厳しい日本では、栽培が難しかったのです。
また、栽培には大変な手間と時間がかかります。

その後、平安・鎌倉・室町・江戸時代と、継続して日本に高麗人参が贈られました。

高麗人参の6年根

徳川江戸時代と高麗人参

当時としては75歳と長生きした徳川家康も愛飲していたと言われています。

外部参考サイト:◇家康が高麗人参服用◇ | 随筆 | ニュース | 東洋経済日報

江戸時代に入ると日本でも栽培できるようになりました。

八代将軍の徳川吉宗が各地の大名に高麗人参の「御種」を分け与えて栽培を奨励したのです。

そのため「御種人参」とも呼ばれることもありますが「高麗人参」「朝鮮人参」と同じものです。

現代の高麗人参

現代に入ると、「高麗人参の成分」が科学的に研究されるようになりました。
その結果、豊富に含まれるサポニンが発見され、古くから身体にいいと言われた理由が解明されました。

現在では、アジアはもちろん、アメリカやロシアなど世界各地で栽培されていますが、やはり韓国のものが一番良いとされています。

トミプロドットコムでご紹介している「正官庄紅参精」は全て「高麗人参の6年根」から抽出されたエキスで韓国政府が認めた本物です。

コメントを残す