正官庄に高麗人参の「紅参」が使われている理由

高麗人参を長期保存するため、また有効成分を生かすために、昔からさまざまな加工法が生まれてきました。

その代表的なものが「紅参」「白参」「水参」です。

今回はこの3つの加工法の違いと「正官庄」に紅参が使われている理由を紹介します。

高麗人参(朝鮮人参)の紅参の画像

水参とは?

加工していない生のままの高麗人参のことです。

スーパーで売られている人参のように煮物や天ぷらなどの料理に使用します。

水分が多いため長期保存できないという欠点があります。

また高麗人参の有効成分が凝縮していないという点でも白参・紅参とは異なります。

白参とは?

白参には通常高麗人参の4~5年根が使われます。

この4~5年根の皮をむいて、干して乾燥させたものが白参です。

見た目にもキレイな白色なので白参と呼ばれます。

皮と本体の間に含まれるニンジンサポニンが失われることと、4~5年根を使用していることから、紅参に比べると価格も安くなります。

漢方薬の原料として使われますし、煎じてお茶として飲む方も多いようです。

まれに皮をむかずに干して乾燥させたものもありますが、こちらは見た目には白くなくても「皮付き白参」と呼ばれます。

紅参とは?

厳選した高麗人参の6年根を皮がついたまま蒸すか煮るかした後、乾燥させたものです。

見た目にも紅色なので紅参と呼ばれます。

水分は10%程度に減少され、元々はカビなどを防いで長期保存するための加工法でした。

高麗人参のニンジンサポニンは皮と本体の間に多く含まれていますので、皮をそのまま使う紅参が高麗人参の加工法としては最適といえるでしょう。

加工する過程で高麗人参の有効成分が凝縮されるだけでなく、新たな有用成分が生じます。

そのため「紅参」が高麗人参の最高級品とされているのです。

正官庄に「紅参」が使われている理由

高麗人参にはカラダ本来の元気を維持する栄養素が豊富に含まれていますが、注目すべき成分はニンジンサポニン(ジンセノサイド)です。

高麗人参の品質はこのニンジンサポニンの量で判断されます。

水参や白参と比べて多くのニンジンサポニンが含まれる「紅参」が「正官庄」に使われるのもそのためです。

正官庄は、この紅参の有用成分を最大限に引き出すための抽出法を用いて作られています。

「正官庄 紅参精」は、韓国政府が認めた本物「高麗人参の6年根」「紅参」から抽出されたエキスを飲みやすくしたものです。

韓国政府が認めた本物をぜひ一度お試しください。

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