高麗人参と健康(1)

高麗人参は古くから万能な働きで珍重

高麗人参は中国北東部から朝鮮半島を原産地とするウコギ科トチバニンジン属の根を乾燥させたものです。

朝鮮人参、オタネニンジンとも呼ばれています。

高麗人参(朝鮮人参)は古くから万能薬といわれています。

高麗人参の薬効については、2000年前の中国最古の薬物書である「神農本草経」に記されているのが最も古いとされています。

しかし、当時の医学書とも言える薬物書に記されるより以前に民間薬としてすでに使用されその薬効の確かさを知っていた人々がいたといわれています。

この高麗人参の効果は山参と呼ばれていた時代のものです。

山参とは山奥にしか自生せず、韓国人でも実物を見た者は少ないという極上品。

高麗人参の凄い薬効の成分はなんであるのかを現代の分析技術によって解明され「人参サポニン」であることが解っています。

現在健康食品として市場に出ている高麗人参は人口栽培されたもので山参とはすべての面で異なります。

しかし健康食品としての栄養価は凄いものです、特に高麗人参の特有の成分に人参サポニン(ジンセノサイド)がありますが、栽培条件や加工方法でサポニンの種類、数、バランスが違うことも解ってきました。

  • 栽培年数とサポニン含有量(mg/g)
  • 6年根……16.2mg
  • 5年根……14.2mg
  • 4年根……8.39mg
  • 6年根がサポニンの含有量がピークになるといわれています。紅参に加工される方法や技術によってサポニンの種類が変わっています。

高麗人参は、本場韓国では古くから珍重され、当時は身分の高い人にだけ使用を許可していました。

現在では、韓国をはじめ中国や日本、アメリカ、ロシアなど多くの国で栽培され健康食品として一般の方々も利用できるようになっています。

高麗人参には体や心に良い栄養素が豊富に含まれています。

主な栄養素は人参サポニン(ジンセノサイド)を筆頭に

主な栄養素

●サポニン

高麗人参の有効成分はジンセノサイドと呼ばれる、サポニン配糖体の一種であり、苦みや渋みの正体です。

ジンセノサイドは、Rb1やRg1などの約40種類の成分の集まりであり、
Rb1、Rg1など、それぞれに独立した働きをします、また複数の組み合わせで働くなど相乗効果により発揮された結果、高麗人参の素晴らしい働きになるのです。

●特有成分アルカロイド

いろいろの機能を高める働きをする成分です。

●ビタミン類

高麗人参に含まれるビタミンは水溶性ビタミンである、B1、B2、B12、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、リボフラビン、ビタミンCなどの栄養素が含まれています。

●ミネラル類

ナトリウム、マグネシウム、カリウム、カルシウム、鉄、リン、マンガン、亜鉛、アルミニウム、銅、モリブデンなど、豊富なミネラルが含まれています。

●アミノ酸

窒素化合物をほぼ占めるのがアミノ酸です。

体外からの摂取が必要不可欠な必須アミノ酸である、バリン、イソロイシン、ロイシン、リジン、スレオニン、メチオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、アルギニンを含み、他にも非必須アミノ酸のセリン、グルタミン酸、グリシン、アラニン、アスパラギン酸、プロリン、チロシンが含有されています。

さらに、コリン、ペプチド、ウラシル、アデノシンなどの核酸も含まれ、様々な働きが期待できる研究報告がなされています。

このように健康や美容に不可欠な栄養分が豊富にさらにバランスよく補給できるのも、高麗人参の最大の特徴です。
健康食品として今や世界の多方面から注目を浴びる高麗人参(朝鮮人参)。

次に続く

高麗人参と健康(2)へ →

 

 

高麗人参(朝鮮人参)・紅参は、どれも同じではありません

正官庄 高麗人参の収穫は16年に1度だけ!
だから、カラダやココロに良い栄養素の量、質、バランスが違います!!

高麗人参は、2000年も前から健康維持や栄養補給などの素材として有名ですが、現在の市場に出ている高麗人参は人口栽培されたものです、
ですので栽培地や栽培年数、加工方法、栄養素の抽出方法などで高麗人参の主要素の人参サポニンをはじめとする各栄養の種類、数、含有量が全く異なります。

 

 

正官庄 紅参精(エキス)は健康維持に最適! → 正官庄 紅参精(エキス)は高麗人参の本物  → 正官庄 紅参精のご注文は →

 

 

 

 

PAGETOP